本日は千葉県議会芸術文化振興議員連盟で国立西洋美術館を視察しました。
国立西洋美術館はル.コルビュジエの設計による建築物として世界遺産に登録され、それ以降の来館者はこれまでの倍近くにのぼっています。
視察では馬渕館長より国立西洋美術館の取り組みについて伺いました。特に所蔵品のデータベース化に力を入れているとの事で、興味深い内容でした。
質疑の後は現在開催されている企画展『北斎とジャポニスム』を鑑賞しました。
本日も多くの来館者で賑わっておりました。
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