本日県庁に国際母子健康手帳委員会の板東あけみ事務局長をお迎えし、児童家庭課の職員と共にリトルベビーハンドブック作成に向けた勉強会を開催。
私もセッティングのお手伝いをさせて頂きました。
勉強会には当事者のお母さんの代表にもzoomでご参加頂き、当事者としての貴重なご意見を伺いました。
各地で当事者の声を聴き活動されている板東事務局長の熱のこもったお話は、当初予定していた時間では足らない程でしたが、職員からも具体的な質問が出るなど、リトルベビーハンドブック作成の大きな後押しとなる勉強会となりました。
1日も早く千葉県のリトルベビーのママやパパにハンドブックが届く日が来るよう、私も引き続き頑張ります!