9月例例会では補正予算を含む30議案が可決されました。
1.低体重で出産した子どもとその家族への支援を! 2.ヤングケアラーへの支援を! 3.マスクが着用できない人への理解促進を! 4.国道14号船橋競馬場前の交差点改良と歩道橋移設について など
9月例例会では補正予算を含む30議案が可決されました。
1.低体重で出産した子どもとその家族への支援を! 2.ヤングケアラーへの支援を! 3.マスクが着用できない人への理解促進を! 4.国道14号船橋競馬場前の交差点改良と歩道橋移設について など
令和2年12月定例会が開催され、公明党会派を代表して仲村ひであきが新型コロナウィルス感染症関連や医療、福祉、経済、教育、環境等の多岐にわたる県内の課題について質問しました。
1.コロナ禍における課題について 2.経済対策について 3.少子化対策について 4.医療問題について 5.防災について 6.環境問題について 7.重層的支援体制整備事業について 8.ヤングケアラーについて 9.交通安全対策について 10.働き方改革について 11.いじめ問題について 12.千葉港について 13.警察署における課題について
9月9日早朝に本県を直撃した台風15号は県内10地点で観測史上1位の最大風速を記録するなど、暴風雨により県内の広範囲で甚大な被害をもたらしました。台風及び豪雨による被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
県議会では9月20日に会議を開催し、質問日を1週間延期するなど日程を変更し、台風による被害対応、被災地支援に努 めました。今議会では令和元年度一般会計補正予算等の議案14件が原案の通り可決されました。
1、県、液体ミルクの備蓄へ! 2、水道事業体の停電対応力強化へ! 3、信号機の非常用電源化を加速 4、被災者の生活再建を早急に! 5、飯山満川における豪雨対策を推進 6、就職氷河期世代の支援を充実 7、高齢ドライバーの免許更新、検査及び講習の混雑課題の解消へ
平成31年2月定例会が開催され、公明党会派を代表して仲村ひであきが県内の課題について多岐にわたり質問しました。
1、子どもや若者を取り巻く問題について 2、東京オリンピック・パラリンピックを契機とした取り組みについて 3、外国人との共生について 4、県の業務改善について 5、防災について 6、がん対策について 7、依存症施策について 8、ヘルプマークについて 9、地域包括ケアの推進について 10、肺炎球菌ワクチンについて 11、認知症施策について 12、介護支援ボランティアのポイント制度について 13、林地開発と再生土条例について 14、地域経済の活性化について 15、消費税について 16、森林環境譲与税について 17、河川整備について 18、交通安全対策について
平成30年2月定例会議では議案100件、発議1件が可決されました
総合計画策定後、初めての通年予算となる平成30年度当初予算が確定。景気回復傾向を背景に予算規模は1兆7,288億円と5年連続で過去最大の規模となりました。