千葉県議会令和 8年 2月定例会において会派を代表して質問に立させていただきました。日頃より地域で伺っている県民の皆様の声、暮らしの中で感じておられる不安や切実な課題を県政の場に届けるとの思いで臨んだ代表質問です。
いま社会を見渡すと、物価高騰の長期化、自然災害の頻発化・激甚化、少子高齢化の進行、さらには国際情勢の不安定化など、県民生活を取り巻く環境は一段と厳しさを増しています。
こうした時代だからこそ、県政に最も求められるのは、県民一人ひとりの生命、生活、そして尊厳を守るという視点であると、私は強く感じています。
国際社会では「人間の安全保障」という考え方が重視されています。
それは国家や制度を守るだけでなく、一人一人の命と暮らしを守り抜くことを政策の中心に据える考え方です。
私は、この理念こそ、これからの県政運営において大切な軸になるべきものだと考えています。
今回の代表質問でも、こうした「人間中心の県政」という視点を根底に据え、
物価高騰対策、医療・福祉、防災、教育、産業振興、交通安全など、県民生活に直接 直結する幅広いテーマを取り上げました。
制度を作ることが目的ではなく、現場の実情を丁寧に踏まえ、本当に必要な支援を必要な方へ確実に届けていくことが重要です。
今回のブログではまず代表質問全体に込めた基本的な考え方をお伝えしました。
次回以降は今回取り上げた各項目について質問の趣旨や県
の答弁をテーマごとにご紹介してまいります。
県民の皆様の安心と希望につながる県性を前に進めるため、これからも現場の声を大切にしながら、一つ一つの課題に取り組んでまいります。ぜひブログをご覧いただければ幸いです。


