千葉県議会議員 仲村 ひであき(仲村 秀明)

千葉県議会議員 仲村 ひであき(仲村 秀明)

東京都は2023年度から子ども医療費の助成制度の対象を高校三年生までとすることを発表しました。千葉県でも助成対象の拡大ニーズは高まっています。
最近は独自で高校三年生まで対象を拡大する自治体も県内約半数まで増加しています。今後更に同様な自治体が増えることが予想されます。
現在医療費の支払いについては、中学三年生までは現物給付化が実現しておりますが、高校生は償還払いとなっています。
償還払いでは払い戻し申請が必要となることから、その不便解消の為、早期の現物給付化を求める声が届いています。この声に応えるためには、県が早期に環境を整備する必要があることから、子ども医療費助成の高校三年生までの現物給付化の為の環境整備について質問しました。

子ども医療費助成の現物 給付を高校3年生まで行える 環境整備を進めるべきと考えるがどうか。

子ども医療費の支払方法については、中学3年生までは受給券を医療機関の窓口で提示し、一定の自己負担額のみの支払で医療の提供が受けられる現物給付方式となっています。

一方、県内の29市町村が独自に助成を行っている高校生の医療費については、利用者が医療機関の窓口で一度支払った後に、市町村に対して払い戻しの申請を行う償還払い方式となっています。

県では、高校生について現物給付方式を求める市長会等団体からの要望も踏まえ、保護者等の利便性向上を図るため、本年8月から高校生も対象とできるよう、システム改修など必要な環境整備を進めています。

システムの改修が行われることで、これまで求めてきた高校生までの現物給付化が実現することになります。また、システム改修により、償還払いの手続きのために必要だった市町村における人件費の財政負担もなくなります。こうした事が後押しとなり、今後更に子ども医療費の対象を高校生まで拡大する自治体が増えることが期待されます。船橋市でも本年4月1日から高校生まで拡大することになりました。

千葉県議会議員 仲村 ひであき

仲村 ひであき 千葉県議会議員

民間企業の営業マンとして、顧客と企業を結ぶ最前線で17年間勤務してきました。

船橋市議会議員を一期務めた後、2015年に千葉県議会議員に当選いたしました。スピードと誠実をモットーに「すべての世代にやさしい千葉」「安心・安全の千葉」「活力と魅力ある千葉」を目指します。

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