ヘルプマークの導入
全国8番目の早さで、千葉県にヘルプマークを導入。認知度アップに努め公共交通機関の優先席での表示を推進。
「現場第一主義」を掲げ、2期8年間、全力で働いてまいりました。これからも皆さまの「声」を県政に届け、希望溢れる千葉県そして船橋の未来を拓いてまいります。何とぞ、よろしくお願い申し上げます。
全国8番目の早さで、千葉県にヘルプマークを導入。認知度アップに努め公共交通機関の優先席での表示を推進。
JR総武線西船橋駅と下総中山駅へのホームドア設置を実現。さらに船橋駅、津田沼駅への設置を進めます。
県立高校のWi-Fi環境を整備し一人一台端末環境を進め、ICTを活用した教育を推進。
早産などの理由で主に1500g未満で出生されたお子さんとご家族を応援するため、県の支援策を進めました。
県道船取線、前原西4丁目地先交差点に右折レーンと矢印信号を設置し、右折しやすい交差点に改良しました。
東日本大震災や令和元年房総台風の経験から、水道管の耐震化と水道事業体の非常用電源確保を推進しました。
私はヤングケアラー支援について2020年12月議会で問題提起し、その後会派としても毎議会で一貫して訴えて続け、調査や支援体制整備が進んで参りました。本年度の予算にもヤングケアラー支援体制強化事業として予算計上されました。
これまで一貫して求め続けてきた「リトルベビーハンドブック」の作成に、ついに予算がつきました!当事者のご家族の皆さんも大変に喜ばれています。私もここまでたどり着くことができ非常に嬉しく思います。 リトルベビーハンドブックは
東京都は2023年度から子ども医療費の助成制度の対象を高校三年生までとすることを発表しました。千葉県でも助成対象の拡大ニーズは高まっています。 最近は独自で高校三年生まで対象を拡大する自治体も県内約半数まで増加しています
任期最後となる千葉県議会2月定例会は、3月10日に来年度当初予算案を含む全ての議案が可決・成立し閉会しました。 当初予算には、ヤングケアラーの支援体制強化事業や、リトルベビーハンドブックの作成、医療用ウィッグや乳房などの
犠牲になられた方々に、深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 12年前の当時、私はまだ市議会議員の予定候補でした。 地震による液状化などで被災した市民の皆様に寄り添い活動したことが現
9月例例会では補正予算を含む30議案が可決されました。 1.低体重で出産した子どもとその家族への支援を! 2.ヤングケアラーへの支援を! 3.マスクが着用できない人への理解促進を! 4.国道14号船橋競馬場前の交差点改良