千葉県議会議員 仲村 ひであき(仲村 秀明)

千葉県議会議員 仲村 ひであき(仲村 秀明)

千葉港にて、ケーズハーバー、千葉港めぐり観光船、千葉ポートタワー、千葉中央ふ頭コンテナターミナルの順で現地視察を行いました。
千葉港は港湾貨物取り扱い量が全国1、2位を争う国際貿易港です。自動車の輸出入も盛んでBMWの日本での輸入拠点となっています。また、スバル車の北米輸出の拠点にもなっています。
平成28年4月に全面オープンしたケーズハーバーは、民間の活力を導入し賑わいを創出しています。旅客船のターミナル、客船の待合スペース、集客施設が一体化しており新たな街の憩いのスペースとなっていました。
千葉港めぐり観光船は千葉港を海側から、ポートタワーでは上から俯瞰して港の全体像がよく分かりました。
コンテナターミナルでは実際にコンテナが運ばれている様子を見ながら、職員の方より説明を頂きました。コンテを下ろすガントリークレーンについては私も議会でとりあげましたが、老朽化が問題となっており、今後計画的に更新が進められます。

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画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、水
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千葉県議会議員 仲村 ひであき

仲村 ひであき 千葉県議会議員

民間企業の営業マンとして、顧客と企業を結ぶ最前線で17年間勤務してきました。

船橋市議会議員を一期務めた後、2015年に千葉県議会議員に当選いたしました。スピードと誠実をモットーに「すべての世代にやさしい千葉」「安心・安全の千葉」「活力と魅力ある千葉」を目指します。

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